Please correct my poor English!!

priest Miwa Kominato(vo) Akihisa Kominato(syakuhachi)

"Sotoyama"

2003/8/19 CDR 500yen Office RtG 

Priest debut single (limited release)

Sotoyama-bushi

traditional Min-yo from Iwate pref. /arr. Mitsuhiro Sakakibara

The first recording of "priest". Released for their first live on Aug.19 2003.
First limited release was CDR with handwritten label. and theire signatures.


"Sotoyama-bushi"
コミの民謡レパートリーのなかでも、ライブでもいちばん多く歌っている「外山節」。どんとこい民謡で、コミのために数多くのアレンジを手がけた、ピアニスト/作曲家の榊原光裕による控えめなJazzテイストのアレンジ。

コミは正統的な東北民謡の歌唱法を生かし、アキの尺八が詞のない歌で寄り添う。間奏のスキャットでは民謡とジャズ融合した新しい楽器のような唄が聴ける。

土臭いイメージのある東北民謡が、クールな現代のポップスとして通用するのは、単にピアノのアレンジによるものではない、そこに現代日本を生き抜くひとりの女性としてのコミのリアルな心根が表現されているからだ。きわめて高度な民謡的歌唱が技巧を越えた唄としての表現に向おうとしている。それは、例えばおそろしく長いフレージングの間、まさに「息を飲む」瞬間にまで心をくばったところに表れている。アキの尺八はここではクールだが優しい、いい音だ。コミが一生をかけて唄い続ける「外山節」、その最初の記念すべき録音。

Sotoyama-bushi instrumental

ツインヴォーカルというコンセプトのもと小湊昭尚の尺八は決して伴奏ではない。instrumentalトラックはピアノ、ドラム、パーカッションのみ。演奏者についてのクレジットは無い。

Miwa Kominato single

Ainochikara (power of love)

2002/4/24 CD:INF-80107 \1050 infinity records

Komi's Solo debut Maxi single

楽曲プロデューサーのクレジットはなくdirectorになっている。ということは、コミのセルフプロデュースに近いものなのか?

Ainochikara

word:Miwa Kominato/music:Yasushi Koseki/arr.Yuzo Hayashi/Guit.Hiroyuki Komagata 
  
コミのソロデビュー曲。

コミ自身の歌うことへの決意を込めた歌。心に突き刺さる熱唱。

君はひとりじゃないよって、生きることへの応援メッセージにもなっている。私もチカラをもらっています。こんな時代だからこそ「愛のチカラ」を信じたい。「チカラ」って「力」よりもいい感じ。誰がなんと言おうと私は暴力はイヤです。腕力、言葉、知識、武器、視線、その他なんでも。そういう「力」じゃなくて、いまさらだけど、やっぱり「愛のチカラ」を信じたい。

Itoshii-hitoe

作詞 小湊美和  作曲 松澤由美  編曲 高井 麗   Manipulator 清水永久

映画「Lady Plastic」の主題歌。

私のコミとの出会いは、この歌でした。たまたまケガで仕事を休んで家で昼間のTVを見ていたとき、突然飛び込んできた歌声に思わず聞き惚れました。お母さんみたいなやさしさの、心が癒される歌だなと思ったら、ホントにお母さんだったんですね。

愛のチカラinstrumental

愛しいひとへinstrumental

Taiyo and Siscomoon

album

太陽とシスコムーン Taiyo&Ciscomoon1

1999/10/27 CD:EPCE-5032 \3059

single

月と太陽

1999/04/21 CD:EPDE-1030 \1020

ガタメキラ

1999/06/23 CD:EPDE-1040 \1020

宇宙でLaTaTa

1999/07/28 CD:EPDE-1047 \1020

Everyday Everywhere

1999/08/25 CD:EPDE-1051 \1020

Magic of Love

1999/09/29 CD:EPCE-5028 \1223

丸い太陽 -winter ver.-

1999/12/08 CD:EPDE-1065 \1020

T&C bomber

album

T&Cボンバー 2ND STAGE

2000/09/27 CD:EPCE-5068 \3059

T&Cボンバーと改名後のアルバム。1年半という短期間のプロジェクトを通じて成長してきた4人のヴォーカルユニットとしての到達点。

ファイナルであると同時にメンバー4人のあらたな旅立ちを印象づけた名作。

全曲つんく作詞作曲プロデュース。

1.HEY!真昼の蜃気楼 2.Be My Love 3.Don't Stop恋愛中 4.愛の回数

5.またやっちゃった~!渋谷でオールの日

作詞作曲 つんく   編曲 鈴木俊介

T&Cで唯一のコミのソロ曲。

他の3人のソロ曲ではいずれもしっとりと歌い上げるバラードでアピールしているなかで、コミはちょっとコミカルなこの曲で初ソロ。派手さはないがコミのキュート声を生かした作品で、ヴォーカルの何気ない巧さが冴える。

6.丸い太陽(4人ver.) 7.愛する人へ 8.Office Love 9.ゴーゴー東京 10.かわいい男性ひと 11.YES!しあわせ

single

Don't Stop 恋愛中

2000/04/19 CD:EPCE-1076 \1020

HEY!真昼の蜃気楼

2000/07/19 CD:EPCE-5061 \1020

video/dvd

CONCERT TOUR 2000 YO! YO! Taiyo-La! むうんさんのダンス天国

VHS:EPVE-5010 \4725 DVD:EPBE-5010 \4725

All 太陽とシスコムーン T&Cボンバー

VHS:EPVE-5012 \3800 DVD:EPBE-5012 \3800

青色7(シャッフルユニット)

album

黄色5/青色7/あか組4 『プッチベスト~黄青あか~』

2000/04/26 CD:Zetima EPCE5054

single

青色7「青いスポーツカーの男」

2000/03/08 CD:Zetima EPCE-1076 \971